【卒塾感想】M・T君(高3)のお母さま


先生、4年間という長い間お世話になり、本当にありがとうございました。
多くの保護者の方々がおっしゃるように、先生にご指導頂いていなかったら、今のTはどうなっていたか想像もできません。

Tは、中学に入ってから勉強に行き詰まるだけでなく、人間関係も上手くいかずに、不登校の一歩手前、自殺願望まで口にしていました。
そして発達障害があるけれども、知能指数は支援教育を受けるレベルではないという中途半端な状況におかれていて、親としてもどうしたらいいのか、その頃は絶望的な気持ちでいました。

そのような時に神尾塾のチラシが地域新聞に入ってきて、そこに「発達に遅れのある子も相談を受け付けます」という一文を見つけたうれしさは、忘れることができません。

世の中にどんどん進学塾や個別指導塾ができてはいても、Tのような子が通える塾は今でも無いに等しいと思います。
最初は先生の厳しさに驚き怖がっていたTも、その厳しさにはきちんと理由があることを理解するようになりました。
その結果、うまくいかないこと続きで乱れていた心を整えていただき、まだまだ足りてはいませんが、人間としての礼儀や、忍耐力を学ぶことができました。

高校の間も、わからない所を先生に教えていただきながら、落第することなく終えることができました。神尾塾に通っていることで、親としてもとても安心感がありました。

卒塾して、これからは先生に頼れなくなるという不安を、恥ずかしながら親である私が一番感じているのかもしれません。
それほど大切で、有難い4年間でした。

心より感謝しております。
本当にありがとうございました。

(神尾より)
ありがとうございます。
M・T君は中3からちょうど4年間。神尾塾移転前からの生徒なので、神社の社務所に教室があったことを知る数少ない生徒の一人であった。

中学卒業後は県立高校改革で再編された学校に一期生として入学し、よい流れに乗って高校3年間を過ごすことができたと思う。
もちろん途中で波風が立たなかった訳でもないのだが、部活動での人間関係のイザコザも乗り越えて、4月からは専門学校への進学を控えている。

どうやら彼女も出来たらしい。
M・T君よ、一度、その彼女を塾に連れてきなさい。